基礎練習だけでは身につけられない!初めてのソフトボール基礎コース

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ソフトボールをこれから始めるという人を指導する場合は、どのような
点に気をつければいいのでしょうか?

ソフトボールは未経験であっても、野球やその他の球技の経験はあると
いう人と、球技自体はじめての経験という人では、取り組み方にも違い
が出てくるでしょう。

しかし、多くのチームでは、昔ながらの練習方法をそのまま繰り返して
いるだけ
です。

つまり、走りこみと素振り、投球練習や球拾い、ボールに慣れてくれば
守備練習を繰り返すといったところでしょうか。

ボールの扱いが苦手な人には、質よりも量を重視した練習が繰り返され
叱咤激励があったり、体育会らしく檄を飛ばされながら苦手を克服する
まで徹底的に繰り返すという練習が行われるでしょう。

たしかに、体に動きを覚えさせるためには、量をこなすことが重要だと
いうのは、スポーツ科学の世界でも言われていることですが、精神的に
もたない軟弱な人が少なくないというのも現代の特徴です。

このような「出来損ない」は排除して、食物連鎖のように強いものだけ
が選抜されて生き残るよう仕向けるという育成方針を取るのもひとつの
方法ですが、「そして誰もいなくなった」というのでは問題です。

最低でも、試合ができるぐらいの人数は残したいと思っていても、人数
的にギリギリというのでは、「排除の論理」自体が成り立たないという
ケースもありうるのです。

このため、あまりにも下手なので追い出したいと思っているメンバーで
あっても、数合わせのために「育成」しなければいけない
というシーン
が出てきます。

単に頭数を合わせるだけであれば、教育や指導を一切せずに放置すると
いうのも一つの方法ですが、守備の穴になってしまってはチーム全体に
悪影響を与えてしまう
のです。

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